2013年8月14日

コーヌコピア・ビストロ

2013年8月9日(金)


夕食は、ウィンザー (Windsor) のハイ・ストリート (High Street) にあるフランス地中海料理のお店「コーヌコピア・ビストロ (Cornucopia Bistro) 」にて。「コーヌコピア」なんて聞き慣れない単語ですが、辞書を引くと「豊饒の角(ギリシャ神話でゼウスに授乳したヤギの角)」と出ていました。

「このブログの記事に紹介されているレストランの写真を見ると、いつもガラガラね。大丈夫?」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。私たちはふだん夕食を食べるのがけっこう早いので、旅行中も一般的にお客さんでにぎわう時間帯よりも早めにレストランへ行くことが多いのです。あまり気兼ねなく歩き回って写真を撮れるという利点もあります(笑)。

余談ですが、店内のBGMはフランス語の歌。ふと聞き覚えのあるメロディーが流れてきました。注意して聴くと、それはサーカスの「Mr.サマータイム」(・・・と言ってすぐにわかる方はアラフォー以上とお見受けします)。子どもの頃よく耳にしたヒット曲だったので、思わず一緒に(日本語でですが)口ずさんでしまいました。当時「変わった曲だなぁ」と思っていましたが、フランス語の歌のカバーだったとは知りませんでした。

さて、本題。アラカルトメニューももちろんありますが、私たちは3コースで£15.50(2コースは£11.90)のセットメニューを頼みました。各コースとも4~5種類の料理から1つを選べます。


前菜には二人とも「小イカのから揚げ、アイオリソース」をいただきました。




夫のメインは「ポークステーキ」、私は「ハドック(タラ科の魚)のムニエル」。


デザートには二人して「りんごのタルト」。料理もデザートもいろいろあるんだから、違うものを注文するほうが楽しいと思うんですけどね。二人の気が合う、というのではなく、外食が苦手な夫は料理を選ぶのにも気合いが入らないらしく、私が注文するものを決めると「あ、じゃ僕もそれにしようかな。」と言うことが多いのです。この日のメインも、私と同じく魚を食べると言うので「豚肉もあるよ。そっちにしたら?」と勧めてみたら「じゃ、それで。」という始末。

食事を終えて、支払いをしようと出口に向かうと、レジのところで「ありがとうございました。お気をつけて!」とウェイターのお兄さん。一瞬の沈黙の後、「あ、お支払いがまだでしたか。ええと・・・」と少しバタバタ。支払いを済ませると、ミントキャンディーをくれて「今度こそありがとうございました。お気をつけて!」

店を出てから「大丈夫かな?計算合ってるのかな?」とレシートを見てみると、私が飲んだ白ワインが料金に含まれていませんでした(笑)。結婚記念日が近かったこともあって、「まぁ、お祝いのサービスということで・・・。」と私たちもちゃっかり。

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